まだ家の風呂で消耗してるの? 銭湯に入るべき5つの理由

完全に煽ってるタイトルで申し訳ありません。

仕事帰りの銭湯が楽しみすぎて週4くらいで、いろんな風呂に行ってます。

銭湯に行くのメリットしかなくて、逆になんでみんな行かないの?と思ってるので、銭湯の良い所を改めて纏めます。

 

  1. 広い
    とにかくこれ。
    広いってだけで、家風呂の20倍位快適ですし足伸ばせるし最高。

  2. 疲れが取れる
    1時間浸かったとしても家風呂と銭湯では疲れの取れ具合に大きな差があると思います。だいたいどこの銭湯でも水風呂があるので、サウナや風呂と交互に水風呂に入ることによって、のぼせ過ぎず適度に疲れを取ることができます。

  3. よく眠れる
    銭湯でこってり汗を絞るとめちゃくちゃ眠くなるので、夜更かしなどせずにすぐに寝たいと思うはずです。

  4. 頭が冴える
    銭湯に行って熟睡してから起きると、銭湯に行かなかった日に比べて思考がクリアになってると思います。
    全力で体と頭を休めたのだから当たり前でしょう。

  5. 行きつけの銭湯に詳しくなる
    この先頭の2つあるジェットバスの右側の方はジェットの出が悪い…といったような銭湯行かない人にとっては死ぬほどどうでもいい銭湯情報に詳しくなります。

ざっとこんな感じですがまだまだ、僕が気づいていないメリットもあるはずです。

みなさんも是非家や通勤経路の銭湯に行ってみてください!

マッドマックスの最高に良かった所[ネタバレ]

「九九言えそうな登場人物がいない」、「加点方式だと100万点」という感想を読んで俄然興味が湧いたので、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観てきました。

結論から言うと最高だったのですが、面白かった点を説明しようとするのが難しいので、箇条書きで良かったところを並べます。

 

  1. ここぞという場面で銀スプレーを口に塗るウォーボーイ
  2. 武装したババア集団
  3. ショベルカー魔改造
  4. ハリネズミの如く針をたくさん付けたバカみたいな車
  5. ひと目で敵とわかるヒャッハーな衣装
  6. 火を噴くギター
  7. ガソリン口移しの加速合戦
  8. 俺を見ろぉォォォォォォォォ!!!!!!

終劇にかけてテンションがうなぎ登りになってるのを実感しました。

やっぱり、2時間近くカーチェイスするだけの映画を、余分な説明もせずに圧倒的なビジュアルで観客を納得させたのは本当に凄いと思いました。

 

 

 

劇場版ラブライブに登場した女性シンガーは一体誰か?[ネタバレ]

劇場版ラブライブを公開初日と次の週の日曜日に見ました。

いやーもう最高だった。

白米に飢えるかよちん可愛すぎるし、凛ちゃんと肩を寄せ合うかよちん尊すぎるし、アイドル研究会部長らしくメールのやり取りするかよちん素敵すぎる。

 

ところで、映画を観た方は「結局あの女性シンガーは誰なんだろう?」と思っているはずです。正体についての明確な答えは出されておらず、いくらでも想像の余地がありますが、今回はこの女性シンガーは誰だったのかについて考えてみたいと思います。

 

最初に結論

二回目(日本)で出会ったシンガーは恐らく存在しない

 

イントネーションが似ている、瞳の色が同じ、死ぬほどざっくりした情報で穂乃果の泊まってるホテルを言い当てるといった事から、女性シンガーは未来(並行世界)の穂乃果説が有力だと思います。 私も最初そう思ってましたが、穂乃果と女性シンガーの出会った状況を考えるとそうでもないじゃないかなと思ってきました。

 

一回目の出会いはNYで、女性シンガーの周りにはギャラリーがいました。また、穂乃果がマイクを持っていることを考えると、やはり一回目に出会った女性シンガーは確かに実在しているだろうと思います。

ただ、二回目の出会いは周りにギャラリーがおらず、女性シンガーを見かけたのは穂乃果のみ、嵐が吹き荒れたと思ったらいつの間にか朝になっていた場面(夢オチ?)になっていました。

 

まとめると、一回目のシンガーはスクールアイドルを続ける穂乃果の未来を暗示を(を意図したであろう)キャラで実在する。二回目のシンガーは実在せず、μ'sのこれからについて悩む穂乃果が「あの人ならこうアドバイスするんじゃないか」と想像した末に生まれた理想像のようなキャラクターだと考えます。